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class of 2012 1st round合格発表&受験生への応援歌
昨日ファイナルペーパーを書いていたところ、かわいがっている
後輩から、嬉しいメールが。

「ウォートン合格しました!信じられません!!」

うお!と思わずペーパーの期限が迫っているのも忘れて、
スカイプで話をしてしまいました。

2年越しの受験で、きつい仕事をしながらの合格。
苦労を知っているだけに、本当に自分のことのように嬉しいです。

自分がMBA受験をしていた時のことは、正直思い出したくも
ないですが、仕事をしながらの受験で時間がなかなかとれない
いらだち、友人との飲み会や遊びも全て断ってしまう寂しさとせつなさ、
勉強してもなかなかGMATの成績がでないプレッシャーと焦り、
MBA受験の情報は何が正確かわからないので
(結局個人の資質や、好み、バックブランドや学校のカルチャーなどにも
大きく左右されるので、正解はないのですが。)「これでいいのかなあ?」
と不安になったことを思い出しました。

そして、合格したときは、嬉しいというより、周りの人々に迷惑を
かけまくっていたので、やっといい報告ができる、恩返しができると
「ほっとした」ことを思い出しました。

辛かった時の支えになった言葉が2つほどあります。

ひとつは、カウンセラーでお世話になったReveの田中さんからの言葉

「今まで、色々な受験生を見てきましたが、合格する人は本当に最後まで
あきらめなかった人なんです。もうだめだ、、と僕でさえ、思っても、
本人が最後の最後まであきらめず、最後ミラクルを起こした人を僕は
見てきました。

MBAのトップスクールに合格する秘訣はないですが、合格した人に
共通していえることは、自分を信じ続けること、努力をしつづけること、
だと僕は経験上思います。だから○さんも、最後まであきらめず
やりきってください。」

いつも励ましてくれたHBSの友人の言葉

「MBAにいきたいという人は、一杯いる。その中で、実際に勉強を
始める人はそのうちの一部分、さらに、最後までやりきる、やりきれる人と
なると、本当にほんの一握りの人。仕事、家族、キャリアなど、
MBA受験を目指しながら途中であきらめる理由は、本当に山のようにある。
MBAに行くべきかどうか、なんてその人次第だし本人が行ったことが
ないんだから、本人も周りも、答えがあるわけない。
ただ、MBA合格するための条件は、最後までやりきる、と決めて
逃げずに、戦い続けるだけだ。そして、その結果がどうであれ、自分で
納得できればそれでいいと思う。」

今、MBA受験を目指している方で、辛い思いをされている方は
たくさんいらっしゃると思います。1年前の僕も、Whartonに合格できる
なんて思ってもいませんでした。(実際、今ごろのGMATは
600点なかったかと。)
そして、今でもたまに「俺、ここにいていいんだろうか?」と思います。

そんな時に僕を支えてくれたのは、そんな周りの方々の言葉だったり
MBAに行かれている方々のブログ、特に
ケロッグに行かれていた松山さんの「受験生の応援歌」のエントリーでした。

MBAにきて半年。今まで経験したことがないような授業、
日本では会えなかったに違いない友人たち、そして人生についてしっかり
考えることができる2年間、本当にきてよかったなあ、と心から思っています。

MBAにきていない2年間がどんなものになっていたかは、わからないので
ひょっとすると、もっとMBAに来ないほうが、学びがおおい2年間に
なっていたかもしれません。

ただ、数十年の人生の中でこの2年間は、ビジネスの現場から一歩離れて、
自分を見つめなおす、ブラッシュアップする、知識をつける 
世界基準を知る、各国の文化、人々を理解するという点では
非常に貴重な時間になることは間違いなさそうです。

また、MBA受験というきついプレッシャーを通じて、
自分自身大きく成長できたのでは、とも思います。

受験生の皆さんに僕からお伝えできることといえば、「頑張ってください」
という言葉ではなく(頑張っている方々に失礼ですよね。)
「みんな苦しいので、なんとかあきらめずに、
最後結果がどうであれ自分が納得できるまで、やりきってください。」
ということでしょうか?
何か僕で力になれることがあれば、なんでもいっていただければ
できる限りサポートしますので、ご連絡くださいませ。

そして、世界と互角に戦っていける、世界に貢献できるような
日本人同士が一人でも多く増えればいいなあ、と心から願っています。
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