<< 日本の魅力に気付く | main | いい国に生まれたんだということ さとなおさんブログより >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑TOP
今自分が高校生だったら、、
あんまり自分の人生を後悔したことはない
(というか後悔することは山のようにあるが、
してもしょうがないので、過去より
未来のことを考えるようにしている)のですが、
MBAにきて強く思うことは、大学に進学する際
なぜ、アメリカの大学に進学することを少しでも考えなかった
のだろうか、ということです。

当時は、日本の偏差値教育の影響をもろに受け
偏差値順で自分のいきたい学部&その中で偏差値が
一番高いところがまあいいだろうなあ、
と軽く思っていましたし、学校でもそう言われていました。

言われたことを、疑いなく信じていた自分が甘かった
といえば、その通りなのですが、アメリカの大学に
進んでおけば、また違った人生があったんだなあと。

せめてその選択肢があることだけでも、知っていて
自分で判断したかったなあと。

日本の大学で精一杯エンジョイし、その後仕事を通して
色々な出会いがあったからこそ、今の自分があるわけなので
アメリカの大学にいっていれば今頃どうなっていたかは
わかりません。勿論プロコン色々あるんでしょう。
しかも、僕自身、日本大好き&英語苦手人間です。

が、ただのツールである英語勉強にこれだけの
時間を割くことはなかっただろうし、MBAでももっと英語が
できれば、もっと得るものも多いに違いありません。
(多分、、)

自分の経験を踏まえて考えると
自分がもし今、高校生の自分にアドバイスできるんだったら
そして、国際的なビジネスマンになりたいという目標があるんだったら
「海外の大学に進学したら?」とアドバイスすると思います。

理由は以下

1. 日本の大学では、大部分が日本人でありほぼ同じ価値観を持っている
 (相対的に)一方アメリカの大学では、学生に多様性があり、
  学生時代から自然に国際的な感覚を学ぶことができる。
 
 こういった感覚を持つようになると、「ああ、あの国は、、」と国で
 まとめて議論することのナンセンスさがよくわかるようになる。
 どんな国でも人それぞれであり、人による。

 また、母国について聞かれることも多くなるので
 日本人であること、さらに他国と何が違っているのか、よいところ
 悪いところをより意識するようになる。

2. ビジネスで有用な一次情報リソースは、残念ながら英語で書かれている
 ことが多く、情報の入手が早く、かつ広範囲に得られるため、
 英語で情報を集めることができる英語力は必須。

 20代後半からがんばって英語を勉強するより
 少しでも若いうちから英語環境に身を置いた方が、ネィティブに
 近づける。
 (通訳をつければいい、という意見が常にありますが、
  それはビジネスの現場をあまり知らない人がいうことだと思います。
  ビジネスの根本は信頼関係、信頼関係を築くのは個人間における
  コミュニケーションであり、通訳を介して構築するのは勿論不可能
  ではないですが、現実的にはなかなか難しいです。)

3. 少子化の影響で、日本の国内マーケットは縮小し、一方で
 アジアのマーケットはどんどん大きくなる。 
 自然、今後国内相手だけでなく国外相手でビジネスをすることが
 多くなる、そんなとき、使う言語は英語、中国語。
 出稼ぎする人が、出稼ぎ先の言葉をはなせないと誰も
 相手してくれないですよね。

4. 日本の大学にいるより遥かに勉強する。(勉強させられる)
 さらに自分が「井の中の蛙」であることがわかる。

要は、「国際的なビジネスマン」を目指すんだったら
アメリカをはじめとする海外の大学に進学した方が
将来得だろうなあ! ということです。

と、日々思っているのですが、一方で今年のハーバードの日本人入学生が
一人しかいないというニュースがつい先日ありました。

これは、逆にいうと、現高校生、中学生にチャンスです。

「人の往く裏に道あり花の山」

人と同じ道をいっては、差別化になりません。
人と違ってこそ、その人の価値になります。
しかも、外部環境(少子化による国内マーケットの縮小、インターネットの
存在、隣国中国の影響拡大)を冷静に見れば、海外の大学に進学する
メリットをデメリットと比較すると、メリットがあまりに大きいと
思います。

ドラエモンの「翻訳コンニャク」の登場を待ちたい気はやまやまですが
ここは現実的に考えて、と自分にむち打って頑張りましょう。

かくいう私も、手遅れは手遅れなりに、ブロークン英語&英語を使った
勉強、ビジネス&人間関係構築 頑張ります。
そして、息子ができたら海外の高校か大学にさっさと
送ってしまおうっと。

| MBA | 01:48 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
スポンサーサイト
| - | 01:48 | - | - | ↑TOP
はじめまして。
4ヶ月近く前のエントリーにコメントするのもどうかと思いましたが、このサイトの存在を今知ったのでお許し下さい。(共感出来る部分が多々あったので…)

アメリカの大学に進学することを考えもしなかったことを後悔されていると書かれてますが、当時はそういう選択肢を知る由もなかった(と思われる)ので、仕方ないことなのかなぁと思います。(後悔とは少し違うような…)

その点、私の場合は、小さい頃アメリカに住んでいたこともあり、両親が高校入学の際と大学受験の際にそれぞれアメリカの高校、大学に入学する選択肢(チャンス)を与えてくれたにも関わらず、大して深く考えもせず、Yoさんと同じような理由で、そこそこの進学校→京都の某国立大学に進みました。

私の場合は自分次第でそれこそ高校からアメリカに留学するチャンスがあったので、今大変後悔しております。エントリーにも書かれていますが、勿論人生のプロコンは様々あるので、アメリカに留学していたらどうなっていたか分かりませんが、まあ人生やり直したい位後悔しています。

多分それが、この年(30代)になってもアメリカに留学したいと言う強い気持ちになって表れているのではないかと自分自身では感じております。(今MBA受験生です…)

実は、大学入学までの10代の10年間はほとんど自分の思い通りに行かず、逆に大学入学後からの20代の10年間は結構思い通りの時間を過ごせ、また30代になって壁にぶつかっている感じで、人生いつ、何が起こるか分からないなぁと最近強く感じております…

自分の人生でこういう事があったので、きっと自分の子供にはなるべく早い段階でアメリカに行かせたいなぁと思うんだでしょうね…まだ子供いませんが…

長文失礼致しました。
| | 2010/10/08 7:30 PM |
コメントありがとうございます。

>実は、大学入学までの10代の10年間はほとんど自分の思い通りに行かず、
>逆に大学入学後からの20代の10年間は結構思い通りの時間を過ごせ、
>また30代になって壁にぶつかっている感じで、人生いつ、何が起こるか
>分からないなぁと最近強く感じております…

ほんとにそうですよね。
何がおこるかわからないからこそ、どこでも、何にでも
対応できるような 人間力 をつけておく必要があるんだろうなあと
感じています。

是非MBA留学実現してください。
1年少したちましたが、刺激多き、実り多き2年間になるのは
間違いないと思います。
何か、お手伝いすることありましたら、いつでもご連絡くださいませ。
| yo | 2010/10/09 9:54 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://g2inrdct.jugem.cc/trackback/305
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
なかのひとん
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE