荒井裕樹さんと小林りんさん
先日日経ビジネスオンラインを見ていると、面白い記事を見つけました。

3年以上前にこのブログで「荒井裕樹さん」という題名でエントリーを
書いた事がありますが、その後なんとNYスローンのMBAを卒業され、
現在ブックフィールドキャピタル株式会社の共同最高経営責任者を
されているとのこと。

同じ金融業界に飛び込まれてるんですね。
記事を読んでいただくとわかりますが、その心意気共感します。
卒業したら、是非一緒に仕事できればいいなあと。

同じ時期に、先日のエントリーでとりあげた軽井沢インターナショナル
スクールを立ち上げをすすめられている小林りんさんも、
という記事を日経ビジネスオンラインで掲載されています。

やるな、日経ビジネスオンライン。

最近特に思う事は、当たり前のことではあるんですが「自分で考えて
自分で動いてその結果の責任も、完全に自分でとる」決意というものが、
腹の底からの決意が必要なんだなあと。要はもう外部環境が、
なんとかしてくれる、友達が、友人が、国がなんとかしてくれるなんて
考えるのはアマチャンもあまちゃんで、もう甘えてられないよ、
ぼけーっとしてたら人生そのままおわっちゃうよ。と。

先日twitter でつぶやいたら、色んな方からレスをいただいたコメント
「現実から線を引いていくより、自分がどこにいきたいか、
何を目指すか、というゴールから線を戻して考えた方が小さく
まとまらなくていいなあと思った。現実は勿論あるんだけど、
まだこれから何十年とある人生と考えると、現実なんて、
いくらでもかえられる。」

と共に、最近強く感じるようになりました。
そろそろ、学生から社会に戻る時期ですかねえ。
| MBA | 06:20 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
荒井裕樹さん 
先日、情熱大陸に出ていた弁護士の荒井祐樹さんの書籍『論理力』を本屋で見つけて買ってみました。

失礼な話、あまり期待していたわけではなかったのですが
滅茶苦茶面白くて、勉強になります。

タイトルにあるように『論理力』について書かれているのですが
それ以上に個人として生きる、組織に頼らず個人のブランドを高めるという考え方そしてそれを実際に実行されている荒井さんの活動をかいま見ることができます。

印象に残った点をちょっとだけ抜粋

・交渉は感情的になったほうが負けである。
 もっともよい交渉の仕方は、相手を一生懸命「説得」するのではなく、自然と相手に「納得」してもらうことである。

・論理的交渉で心がける3つの心がけ
  ‐霾鵑鮗集して全体の状況をできるかぎり正確かつ広範に把握すること
  把握した状況を踏まえて交渉の「ゴール」を設定すること 
   ここで、「野心」の大きさが問われる。が、現実的な着地点を見据えて
   考える必要あり。
  自分でコントロールできることと、コントロールできないことをきちんと
   峻別して、自分でコントロールできる要素があったらそこに全力を注ぐこと。
   特に、自分の側にリスクがあるときは、それを可能な限り小さくする努力を
   しなければいけない。

組織に頼らずに個人として生きていく為の準備、そして、同世代のイチローや松井、中田ひでに年棒で追いつくという目標も、実は僕が密かにもっている目標と一緒で他にも共感する部分が多く(荒井さんの方が全然先にいってますが)刺激を受けました。何より年齢が同い年なのです。またも76世代。。

そして、最後のあとがきが最高です。

本書を書いた理由について

〜まず前提として、業務がきわめて多忙な中で、私が本書を書くビジネス上のメリットはほとんどない。本書の売り上げによる収入を期待しているわけではないし、本書を書くことで安価でノウハウをばらすことになる。(本書を書いたノウハウには、売り上げからの収入以上の経済的価値があると思っている)(中略)それでも本書を書いたのは、私が「個人の力」で勝負する「個人の時代」の到来をより近くに引き込みたいからだ。(後略)


確かに、すごく共感した同時に、刺激を受けました。
いやあー、本当にお勧めの一冊です。

| 日記 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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